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医学部入試の高い競争率と合格最低点

医学部受験は、偏差値で見ても他の学部より、かなり難易度の高いものになっていますが、競争率もかなり高くなっています

国公立大学の2007年春の前期日程試験の中で、競争率1位から10位の大学学部を見てみると、8学部が医学部医学科となっています。その8学部は、岐阜大学(1位)、熊本大学(2位)、旭川医科大学(3位)、鳥取大学(4位)、大分大学(5位)、島根大学(7位)、長崎大学(8位)、群馬大学(9位)の医学部医学科です。

トップの岐阜大学医学部医学科は、17.3倍。募集人員30名のところに、583名の志願者が応募。9位の群馬大学でも、募集人員40名のところに、348名の志願者が応募という状況です。医学部の募集人員はどの大学も少なく、受験生の数が多いので必然的に競争率も大変高くなってしまうのです。

また最近の少子化で全体的な受験生の数は減っているのに、医学部志望の受験生の数は減ることはなく増加しています。この約5年間で全大学の受験者数は10%ぐらい減ったといわれるのに、医学部の受験者数は10%ぐらい増えているという数字もあります。

競争率だけでなく、偏差値も大変高いのが医学部入試ですが、具体的に見ると、入試での合格最低点が例年高くなっています。たとえば、東京大学の前期日程試験の合格最低点は、2007年春の入試で、理科Ⅰ類が56.5%、理科Ⅱ類が55.4%なのに比べて、理科Ⅲ類は70.1%となっています。国公立や私立を問わず他の大学医学部でも同じ傾向が見られます。

単に競争率が高いだけでなく、実際の合格難易度がかなり高いのが医学部入試といえるでしょう。


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